発泡プラスチック系断熱材の代名詞にして定番「スタイロフォーム」シリーズの中でも最も断熱性能の高い「スタイロエース2」
今回は意外な利用法をご紹介します。
スタイロフォームの特長の一つに簡単に加工ができるということがあります。
ですので、多くの施工者の方がその現場の仕様に合わせて加工して使われていると思います。
その際、どうしてもスタイロフォームが余ってしまうと思いますが、みなさんはその廃材をどうされてますか?
捨ててますか?
いやいや、捨ててしまうなんてもったいない!
せっかくですから、廃材を利用して芸術作品を作ってしまいましょう!
左の写真はスタイロフォームで作ったF1カーです。
ほぼ実物大らしいです。
すごいですよねぇ~!
アメリカ、オレゴン大学のMichael Salterさん作です。
彼は他にもスタイロフォームで巨大ロボットを作ったそうです。
どうですか?
スタイロフォームを使ってアーティストデビューも夢じゃありませんよ!
が、これは廃材利用ってレベルじゃないですよね。
でも、もし作業の時間が空いたらスタイロフォームの廃材を使ってちょっとした工作をしてあげてみてください。
きっと施主のお子さまやお孫さんが大喜びしてくれるはずです。
ぜひ一度お試しください。
スタイロフォームの廃材で作られたほぼ実物大のF1カーや巨大ロボット[GIGAZINE]
200yrsでの「スタイロエース2」の販売は、製品の特性上、4m3以上からとなっております。
標準サイズ(巾910mm、長さ1820mm)を厚さ何mmで切り出すかによって単価、枚数が異なります。
ご了承ください。
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